熱が上がったり下がったりする病気は大人の場合なにが考えられる?4つ紹介!

熱が上がったり下がったりする病気は大人の場合なにが考えられる?4つ紹介!

健康な大人は免疫力も抵抗力もあるから、それほど熱が上がったり下がったりするような事はなさそうに感じますよね。

ですが、強い強いと思っている大人こそ気を付けなくてはならないのです。

今回は大人でも熱が上がったり下がったりする病気を、4つばかりご紹介していきたいと思います。

RSウイルス感染症

普通はこのウイルスに感染するのは子供ばかりだと考えているかもしれませんが、実はRSウイルス感染症というのは赤ちゃんから大人まで感染する可能性がある病気なのです。

そして感染して発症してしまうと、大人であっても熱が上がったり下がったりしてしまうため、体力と気力を奪われてしまうという非常に厄介な病気なのです。

ところで、どうしてRSウイルス感染症は大人でも発症するのでしょうか?

抵抗力がある大人でも感染してしまう理由をお話ししていきましょう。

RSウイルス感染症は一生のうちに何度も感染する病気です

通常はウイルスに感染して病気を発症すると、体内で抗体ができるため二度と感染しない、もしくは抗体がなくなる頃に感染するものですよね。

そのはずなのに、RSウイルス感染症は繰り返し繰り返し感染してしまうのです。

どうしてかというと、このウイルスの抗体はすぐになくなってしまうという特性を持っていて、普通のウイルス感染症よりも頻繁に感染するのです。

こういうウイルスはめずらしいかもしれませんが、現実的に何度でも機会があれば感染してしまうので、注意をしなくてはならないのです。

症状は風邪に似た症状と熱が上がったり下がったりするので、安静にして水分の補給と熱の放出をするといいでしょう。

食欲がないかもしれませんが、バランスのいい食生活で抵抗力をつけて撃退するしかありません。

一応病院を受診して治療薬などを処方していただくのもいいでしょう。

インフルエンザ

大人でも子供でもインフルエンザウイルスに感染すると、節々が痛くなり高熱が上がったり下がったりしますよね。

風邪とよく似た症状でもありますが、インフルエンザの場合は咳や鼻水などはそれほどひどくない事が多いですよね。

代わりに大人の場合は高熱が出て関節という関節が痛くて眠れないという事の方が多いかもしれません。

対策としては、熱が高い時にはできるだけ手足を外に出して、熱を放出して頭部を冷やしておくといいかもしれません。

また、室内は寒くない程度に換気をして、インフルエンザウイルスが弱いという湿度を保つ事も忘れないようにしましょう。

栄養のある食べ物を食べて抵抗力をつけて、眠れるときにぐっすりと眠って辛い時には身をゆだねる! そして水分補給に気を付けましょう。












マイコプラズマ肺炎

子供に多いと言われていますが、体調不良などによって抵抗力が下がっている時や、インフルエンザに感染している時に安静にしていなかったりすると、合併症として発症する事もあります。

特にお年寄りはマイコプラズマ肺炎に感染してしまうと、呼吸困難になって最悪の場合は死亡してしまう事もあるので注意したい病気です。

症状としては、ありえないほどの(経験した事がないくらいの)乾いた咳が連続で出て、止めようと思っても簡単に止まる事はありません。

さらに高熱が出たり微熱と高熱が上がったり下がったり交互に襲ってくることもあるようです。

治療をするのはとても大変で、しつこい咳がいつまでもいつまでも続く事が多いのですぐに気づくはずです。

咳が2週間も止まらないとか熱が上がったり下がったりを繰り返す場合には、できるだけ早く病院に行く事をおすすめします。

溶連菌感染症

子供ばかりが感染すると思われているのがこの溶連菌感染症で、風邪に似た症状が出るのでほとんどの人が、溶連菌感染症にかかっている事に気づけません。

子供が感染した場合でも、いちごのような真っ赤な舌と、高熱が特徴の病気なのですが、実はこの溶連菌感染症は大人でも平気で感染してしまう恐ろしい病気なのです。

なぜ恐ろしいのかというと、実はこの病気は合併症や併発する病気がたくさんあるからです。

例えば扁桃炎や咽頭炎はもちろんですが、しょう紅熱という放置すれば死に至る病気まで併発してしまうのです。

溶連菌感染症は伝染病です!

感染症とは言っても、実はこの溶連菌感染症は昔は「伝染病」として、恐れられていて隔離される対象となっていたのです。

何よりも怖いのは、子供の場合は抵抗力が無く免疫力もないので、それほどひどい症状にならないので感染がわからず、お父さんやお母さんなどが感染してしまう可能性があるという事です。

つまりおたふく風邪やはしかと同様に、大人が感染してしまった場合には命を落としかねない程重症になってしまう事もある病気なのです。

超特急で病院に行って早期治療をするに限ります!

激しいのどの痛みに熱が上がったり下がったり、身体に赤い発疹ができる事もあるので、恐らく普通の病気ではない事はすぐにわかるはずです。

大人でも感染症は恐ろしいのです!

いかがでしたか?

大人の熱が上がったり下がったりする病気には、命を奪いかねない恐ろしい病気がたくさんある事がわかりましたね。

大人だから、抵抗力があるからと甘く見ずに、異変を感じたらすぐにでも病院に行って治療を受ける事を心がけましょう。










合わせて読みたい!関連記事一覧

コメントを残す

このページの先頭へ