ロタウイルス、2015年の流行はどうだった?2016年はどうなる!?

ウイルス

ロタウイルスは、乳幼児が感染したり抵抗力のないお年寄りが感染すると症状が重くなりやすいため、できるだけ感染しないように気を付けておきたい感染症です。

このロタウイルスは流行の時期があって、毎年ニュースでも流行している時期になると取り上げられますが、今回は2015年と2016年の流行はどうなのかについてをお話ししたいと思います。

ロタウイルスの流行時期はどうやって決定するの?

日本では毎年ロタウイルスに感染した方の数などを合計して予測をしたり結果を報告したりします。

全国にある病院で治療を受けた患者の数が統計の基本的なデータとなっているのは事実で、毎年とったデータを見ながら今年の流行はどうであろうなどと予測をするわけです。

そのデータによるとロタウイルス、もしくはロタウイルスに似た症状で病院に来院したという方は、毎年日本全国で80万人もいるという事実がわかりました。

そしてそのおよそ1割の約8万人の方が入院をされているという事がわかったのです。

感染の予防をするためにも流行の時期をしっかりと把握し、ニュースなども欠かさずチェックをして、難しいかもしれませんが、感染の予防に努めるようにしましょう。












2015年のロタウイルスはいつまで?どんな感じだった?

2015年、つまり今年のロタウイルスの状況ですが、まだ感染が流行したという発表はどこからも出ていません。

東京都の感染症情報センターによると、2015年の1月~5月までの間にロタウイルスに感染し、その感染が流行したという報告がありません。

また、まだ一般的な流行時期から数か月しか経過していないので、今年はロタウイルスが流行したのかどうかがわかっていないのです。

つまり2016年の流行の予測というものも出ていないという事になります。

ただし、いくら流行していないといっても感染すると広がってしまう事が予想されるので、2016年にも感染しないように注意する必要があります。

感染の予防については『ロタウイルスが流行する時期っていつ頃?』をご覧になり、手の洗い方や衣服などの消毒や洗濯の方法などについてをご覧ください。

 

保育園はどうすればいいの?

ロタウイルスは潜伏期間がとても短いので、感染した!とわかった段階ではすでに広がっている事もある感染症です。

そのため保育園や幼稚園などの集団生活をしている場で広げないようにする必要があるので、もしも感染してしまった場合には次の事に気を付けるといいでしょう。

もしも保育園などに通っている乳幼児がロタウイルスに感染してしまったら、保育園にはどのように報告するべきか悩みますよね。

さらに悩むのは保育園に通わせても大丈夫なの?という問題です。

実は働くお母さんにとって、子供の病気と保育園に通えるかどうかはとても重要なのです!

そこで実際に保育園はどうすべきなのかを調べてみました。

まず保育園に通っている場合でロタウイルスに感染した場合には、保育園には知らせた方が良いでしょう。

他の乳幼児に感染しないようにするための対策をとる事ができます!

では保育園は休ませるべきなのか通って大丈夫なのかを説明しましょう。

 

保育園は休ませる?どうする?

まずロタウイルスというのは感染症でありながら、登園許可証などを必要としないケースがほとんど! これにはちょっと驚いてしまいますね。

ですが必ずしも通わせていいという事ではありません!

例えば嘔吐をしていないとか軟便ではないといった状態まで回復しているのなら良いとかですね。

実はこれ保育園の方針によって変わってくるものなので、A保育園はいいけどB保育園では登園拒否といった事があるのです。

なので保育園に聞いてから登園はいつ頃がいいのかを確認するといいでしょう。

いかがでしたか?

ロタウイルスはいろいろとわからない事がたくさんある感染症なのです。

2016年のためにもロタウイルスについての情報をしっかりと確認して、感染しない! 流行させない! そのためにもしっかりと予防をするようにしましょう。










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