おたふく風邪の予防接種(ワクチン)を受ける回数は?2回目も受ける必要がある?

予防接種

おたふく風邪に感染してしまうと5000人~2万人に1人の確率で難聴になってしまうので、予防接種(ワクチン)を受けておいた方がいいのです。

さて、一般的に予防接種(ワクチン)を受ける時は、数回に分けて接種する事が多いですよね?

ではおたふく風邪は2回目も受けておいた方がいいのか悩みます。

そこで今回はおたふく風邪の予防接種(ワクチン)は2回目も受けておいた方がいいのかをお話ししましょう。

おたふく風邪の予防接種(ワクチン)の必要性を解説している動画を発見したので、載せておきます!

おたふく風邪の予防接種は何回受ける?

おたふく風邪は感染すると耳の下やあごの下あたりが腫れて痛かったという印象しかありませんが、感染した人の中には健常者だったのに耳が聞こえなくなった人も多いのです。

つまり自然感染すると後遺症が残る可能性がある病気だという事ですが、それなのに日本のおたふく風邪の予防接種(ワクチン)の接種率は先進国の中では最下位と言ってもいい位置づけです。

一般的な予防接種(ワクチン)は何回も受けるのに、どうしておたふく風邪は1回もしくは全く受けていないという人が多いのか疑問ですね。

ちなみに先進国は2回目を受けておたふく風邪を予防するのが常識です。

ではどうして日本は接種率がこれほどまでに低いのでしょうか?

そこからまずお話ししていきましょう。

 

日本人がおたふく風邪の予防接種を受けない理由

  1. 副反応・副作用が怖いから受けない
  2. 1回で十分だと思っている
  3. 費用がかかるから受けたくない
  4. 自然に感染して免疫を作るものだと思っている

 

①副反応・副作用が怖いから受けない

これはよく耳にしますが、予防接種を受ける事によって少なからず副反応・副作用が出てくるからだと言われています。

およそ5000人~1万人に1人出るか出ないかの副反応・副作用ですが、この話を耳にしただけで日本の人は「予防接種は怖いもの」という認識を持ちました。

確率などはおかまいなしで「もしかしたらかからないかもしれない病気」だと判断するのか、予防接種を受けるのを極端に嫌ったりするようです。

副反応・副作用は本当に症例が少ないものなので、できるだけ受けた方がいいのです。

 

②1回で十分だと思っている

これも多いご意見ですが、1回目だけを受ければ2回目は受けなくても免疫は十分にできただろうという考え方ですね。

確かに少しは免疫がついたかもしれませんが、流行してしまった場合には1回目だけの予防接種(ワクチン)では少なすぎます。

感染する確率が低いかもしれませんが必ずしも感染を免れるという事はないかもしれません。

おたふく風邪は大変感染力が強いウイルスなので、1回目の予防接種を受けても感染する事があるので、できたら2回目を受けておいた方がいいですね。












③費用がかかるから受けたくない

実はこれが一番多いご意見なのかもしれません。

世界では公費で賄われているおたふく風邪の予防接種(ワクチン)ですが、日本は実費で受けなくてはなりません。

問診票があろうがなかろうが5000円~7000円程度一度の予防接種に費用がかかりますので、経済的に不安があるというご家庭の場合は受けられないという問題があるでしょう。

一度も受けずに済ませてしまっている理由の半分はおそらくこの問題なのですが、実費でも年齢によっては助成金が出る市町村もあるので聞いてみるといいでしょう。

 

④自然に感染して免疫を作るものだと思っている

こちらも副反応・副作用が怖いという方と似ているのですが、予防接種で免疫を作るよりも自然に感染して免疫を作った方がいいと考えているのですね。

ですがおたふく風邪の予防接種を受けておかずに自然感染をしてしまった場合、ウイルスが強く働く事になりますので、比較にならないほど危険度は上がります。

何が怖いのかというと、お子さんの場合は軽い症状で済むかもしれませんが、両親が感染した場合は命の危険もありうるのです。

なのでできれば家族で予防接種を受けておいた方がいいのです。

 

免疫力は年々低下するもの!だから2回目の接種をしよう!

おたふく風邪は一度感染したから大丈夫というのではありません!

免疫がついたとしてもおよそ8年で消滅の危機が訪れます。

もしもその時期にお子さんがおたふく風邪に感染してしまったら、免疫がついているはずの両親に感染してしまうかもしれません。

その場合、男性だと40%(最大)の方が不妊になってしまうと言われており、女性の場合でも20%の方が不妊になる可能性が出てくるのです。

さらに命に危険が及ぶ事だって考えられるので、おたふく風邪の予防接種の回数はできれば1回ではなく2回目もちゃんとに受けておいた方がいいのです。










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