子供の熱が下がらない原因や病気とは?4つ紹介!

おたふく風邪

子供は集団生活をしていますので、保育園や幼稚園、そして学校などで皆から風邪などの病気をもらってきますよね。

誰もが皆、低学年までにたくさんの感染症をもらいながら、抵抗力と免疫力を上げて成長していくのです。

ですが確かに子供の熱が下がらない状態になってしまうと、いったいどうしてなのかと原因を知りたくなるものですよね。

今回は子供の熱が下がらない原因や病気についてを、いろいろと調べてみたのでお話ししたいと思います。

子供の熱が下がらない原因は色々です!

子供の小さな体では、大人のように抵抗力や免疫力が強いわけではありませんので、どうしてもウイルスが入ると悪さをされてしまうのです。

熱が出るのは体の反応なので、病気を治そうと戦っていると言っていいでしょう。

ただし下がらないのは問題ですよね?

それでは子供の熱が下がらない可能性がある、原因となりそうな病気が何かをお話ししましょう。

 

RSウイルス感染症

乳児から大人までが繰り返し感染してしまうという病気で、子供の場合でも大人の場合でも熱が下がらない事がある病気です。

風邪とよく似た症状が出る事もあって、風邪かもしれないと思ってこれといった治療をしない事が多いのも事実ですが、喘息のように咳が激しくなったりする事もあります。

合併症を引き起こさないようにするためにも、熱が下がらない時には病院を受診する事をおすすめします。

この病気は一度感染したら免疫がつくというものではなく、繰り返し繰り返し感染してしまいますので、その都度しっかりと治療をする必要があるのです。

乳児の場合で合併症を引き起こす可能性がある場合には、予防接種を受けたりする事もあるようです。

感染しないのではなく重症化しないというメリットがあるのです。

 

マイコプラズマ肺炎

以前は子供を中心に感染すると言われた肺炎で、マイコプラズマ菌が原因で発症する病気です。

風邪というよりも喘息に近いほどの激しい咳が出るのが特徴で、熱が下がらない場合で激しい咳が続く時にはこの病気を疑ってもいいでしょう。

なるべく早く病院に連れていく必要がありますし、気管支の弱い子だと咳が酷くて呼吸ができない事もあります。

恐ろしい病気なので、熱もですが、咳が気になる時には素早く病院に連れていってください。

 

インフルエンザ

インフルエンザは一番熱が続いて下がらないという症状を引き起こすのではないでしょうか。

基本的にインフルエンザや風邪といった病気は、熱が下がらない原因のトップにいるのに、治療をする事ができない病気でもあるのです。

皆さんが普段飲んでいる風邪薬があると思いますが、あれは対処療法といって熱を下げるために飲んだり、咳を止めるために飲んだりと、症状を抑えるだけしか効力がありません。

治療をするためには水分をとって、バランスのいい消化にいい食べ物を食べたりして治すしかないのです。

 

川崎病

最近、この川崎病という名前を耳にすると思いませんか?

実は川崎病に感染する子供が増えているのだと言います。

川崎病の症状は高熱で、子供の場合は熱が下がらないという特徴があり、それだけではなく全身に発疹が出てきたりと、普段見ないような症状が出るのですぐに気づきます。

リンパ腺が腫れるために顔が膨れたように感じる事もあるでしょう。

この病気を発症してしまうとどうなるのかというと、全身の血管が炎症を起こしてしまうので、そのために高熱が出て下がらないという症状が出るのです。

ちなみにこの病気は病院に入院しなければ治らないだけではなく、病院に行くのが遅ければ遅いほど予後が悪くなりますので、できるだけ早く気づいてあげる必要があるのです。












熱が下がらない時の対処の基本

子供が熱を出して辛そうにしているのを見ると、親としては辛いと感じるものですよね。

特に治療が難しいと言われている病気を発症してしまうと、どうしたらいいのかわからなくなってしまう事だってあります。

川崎病以外は自宅で養生する事ができるので、自宅でできる簡単な熱が出た時の対処法についてを説明します。

 

その1 水分をしっかりと補給してあげる事

熱が出ると体温が上昇しているために、体温調節をしようと大量の汗を出すものですよね。

汗もウイルスなどを外に排出する反応の一つですが、この発汗によって体の水分が失われた状態になるので、できるだけこまめに水分補給をしてあげます。

少しずつ水分補給をする事と、好きなアイスクリームなどをあげてもいいかもしれません。

 

その2 部屋は換気して湿度を保つ事

部屋は閉め切ってはいけません!

閉め切った部屋の中はウイルスが大量に漂っている状態です。

なので、できれば定期的に窓を開けて換気をした方がいいと言われています。

換気をしてウイルスを外に出してしまって、新しい新鮮な空気を入れてあげれば病気も治りやすいと言えるでしょう。

 

その3 消化のいい食べ物を食べる

子供の場合は熱が出ると食欲が失われる事がありますが、できるだけ栄養のバランスを考えた食事で体力を戻してあげたいですね。

ですが病気で熱が出ている時には胃腸も弱くなってしまっている事が多いので、できるだけ消化の良いものを与えるといいでしょう。

その時できれば栄養のバランスが取れている方がいいと言われています。

まずはできる事から始めるべきですが、一番にすべき事は病院に連れていって原因となっている病気を発見する事です。










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