RSウイルス感染症が治ったら保育園には登園許可証を出す必要がある?

ウイルス

保育園に通っているといろいろな病気をもらって帰ってくるものですが、今年の秋から来年の春にかけて流行が予想されている、RSウイルス感染症にも気をつけてあげたいものです。

ちなみにこのRSウイルス感染症は、子供から大人まで感染するため、完璧に予防をするのは困難です。

問題はRSウイルス感染症にかかった後です!

保育園への登園許可証などが必要なのかどうかの疑問を解決しましょう。

RSウイルス感染症はいつ治ったと判断するの?

このウイルスに感染すると、潜伏期間は短いのに発症している期間は意外と長かったりします。

これは風邪などでも同じですが、この病気を治療するための薬が無いからで、つまり対処療法などをして自然に治るのを待つしかないのが現状です。

そのため、病気がいつ治ったのかを判断するのがとても難しいというわけなのですね。

 

RSウイルス感染症の潜伏期間と発症期間

簡単に説明すると、RSウイルス感染症に感染すると、4日~5日の潜伏期間の後発症して症状が出てくるのが一般的です。

そして発症してから7日~21日間は何らかの症状が続くと言われています。

では2週間もお休みをしなくてはならないのかと不安になりますよね?

そこで一般的に厚生労働省などで決められている感染症は、登園制限が定められているのです。

ところでRSウイルスは登園制限がかかっているのかというと、実はこの感染症は登園制限などはない感染症なのです。

つまりRSウイルス感染症が治ったかどうかをしっかりと判断して、自己責任で登園をすれば良いという事になるわけですね。












判断するには医師に相談を!

自己責任で判断するとなると難しいですよね?

そこで病院に行って診断をしてもらう必要があるというわけです。

病院では登園許可証をほしいとお願いして作成してもらう事もできるかもしれませんが、厚生労働省で登園制限がある感染症ではなないので「必要ない」といわれる事もあるかもしれません。

その時には、保育園の方へその旨を連絡をしておけばいいのではないでしょうか。

自己判断で休園をする場合には、厚生労働省の定めた出席停止の期間の基準が参考になります。

インフルエンザの場合でいうと次のとおりです。

発症した後5日間を経過して、解熱した後幼児の場合は3日を経過したら登園ができるものとする(厚生労働省)

そして日数の数え方については症状が現れた日は計算せずに、翌日から1日目として計算するので6日間だったら7日後という事になります。

 

登園にあたって保育園にお願いする事

RSウイルス感染症の感染を完璧に防ぐのは難しいので、保育園に登園する時には保育士さんなどに、手洗いやうがいなどの徹底をお願いするべきでしょう。

その理由はこの感染症が接触感染や飛沫感染をする病気だからで、それさえ徹底していれば感染の拡大は防ぐ事ができると言われているからです。

もしも保育園の方で登園許可証が必要だと言われた場合には、保育園の方針なので病院で医師に登園許可証を依頼するといいでしょう。










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