頭痛や吐き気,嘔吐が!下痢も!考えられる病気や原因は?

頭痛

頭痛がして吐き気がして、とうとう嘔吐してしまい最後には下痢までしてしまったとしたら、相当な重症だと考えるのが妥当でしょう。

ですがこんなにたくさんの症状が一度に出てくる病気なんてあるのでしょうか?

ちょっと疑問に思ったので調べてみる事にしました。

冬場に多い感染性胃腸炎の症状がピッタリ!

一般的には頭痛がして吐き気がして、さらに嘔吐までしてしまい下痢もしているなんて事があったら、相当な重病だと考えるものでしょう。

ですが、これら全てに当てはまる事なんて本当にあるのでしょうか?

調べてみると、多くの方がこの症状を訴える時期があったのです。

その時期は寒い冬から春先にかけてなのです。

皆さんは感染性胃腸炎という病気をご存知でしょうか?

この言い方だとちょっと小難しい病気のように感じますが、実はこれはノロウイルスやロタウイルスなどで引き起こされる症状です。

つまりウイルスが体内に入る事で引き起こされる胃腸炎が、感染性胃腸炎というものだったのです。

非常に強い感染力があるので、感染がわかった場合には自宅でじっとしている事が望まれる病気です。

必要ならば診断書を提出して休暇をもらうといいでしょう。

これらのウイルスが活発に動いているのが冬場の寒い時期です。

多くの方は食中毒は夏場にかかるものだと思ってるため、油断しやすく感染しやすくなるのかもしれません。

では具体的に感染性胃腸炎の症状や改善策、予防方法などについてを調べてみる事にしましょう。

 

感染性胃腸炎の感染経路は?

主な感染経路は接触感染や飛沫感染で、感染している人が嘔吐をした場合にウイルスが乾燥し、それが空気中を漂って別の人へ感染していくのです。

また、激しい下痢を伴う事が多いため、お子さんが感染して漏らしてしまったりすると、その掃除をしたお母さんに感染する事が考えられます。

なので、嘔吐したものや下痢の掃除などをする時には、マスクをして手袋をして漂白剤などを使って丁寧に殺菌する事を考えましょう。

感染を防止するためには、手洗いやうがいなどをしっかりとしておくといいですね。

また、睡眠不足などによって体力が無い時には、より感染しやすくなっているので注意した方がいいでしょう。

では次に感染性胃腸炎の症状についての説明をしていきます。












感染性胃腸炎の特徴的な症状は?

感染性胃腸炎の感染者の7割が10歳未満の子供というのが特徴です。

下痢や吐き気に嘔吐の他に発熱をするという事も多いようです。

そしてこれらの症状はたいてい重なって出てくるものなので、頭痛に吐き気に下痢が重なったり悪心などがあった場合には、病院に連れていってあげましょう。

病院に行く時にはまず先に病院に症状などについてを連絡してから行くといいでしょう。

これは院内感染を防ぐためですので、必ず電話をして感染性胃腸炎の可能性を伝えてから病院に行くべきです。

 

感染性胃腸炎の治療はどうするの?

治療をする事は難しく、対処療法といって下痢や嘔吐によって失った水分を補給するなどが中心となります。

これはウイルスが外に出てしまわなければ何をしても意味がないからですが、より体力が弱いお年寄りや乳幼児などの場合には、抗生物質が投与される事もあるようです。

下手をすると家族全員が感染してしまいかねないので、手洗いにうがいといった事を徹底的に行う必要があります。

特に脱水症状は命にかかわる事があるので、できるだけ水分の補給には気を付けてあげましょう。

最後に、感染性胃腸炎になってしまったときの水分補給の仕方について説明している動画を見つけたので、載せておきます!










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