花粉症対策にお茶なら『白井田七。茶』がおすすめ!その驚くべき6つの秘密とは!?

以前は花粉症と言うと、2月から始まって4月を過ぎる頃には良くなる、というイメージがありませんでしたか? 多分皆さんそうだと思います。

ところが、最近の花粉症について調べてみてわかった事は、花粉症の時期はほぼ1年中であるという事です。 これではたまりません。

今回はつらい花粉症の症状を改善するために、自然の力を試してみたいと思っている方におすすめの、『白井田七。茶』をご紹介したいと思います。

『白井田七。茶』の公式ページはこちら

 

 

 

 

花粉症にどうしてお茶がいいのか?

お茶が大好きな人なら知っていると思うのですが、お茶にはカテキンという成分や、テアニンという成分やサポニンという成分が含まれています。

実はこのお茶に含まれている成分は、花粉症の症状を改善させてくれる力があるという事をご存知でしょうか?

一つずつ説明していきますね。

まずはカテキンという成分から簡単に説明していきましょう。

カテキンというのはどんな成分なのか?

カテキンはポリフェノールの一つで、強い殺菌作用がある事でも知られていますよね?

このカテキンは花粉症の鼻のムズムズする症状を改善してくれます。

どうしてかというと、カテキンなどのポリフェノールというのは、アレルギー反応を抑える働きもあるからなのだと言われています。

緑茶の中にはこのカテキンという殺菌作用がある成分がたっぷりと含まれているのです!

ちなみに茶所の静岡県の学校の水道からは、お茶が出てくるところがあるようですが、うがいや手洗いなどに使っていて、食中毒やウイルスへの感染を防いでくれているのです。

強い殺菌作用とアレルギー反応を抑える働きがある成分がカテキンというポリフェノールなのです。

テアニンというのはどんな成分なのか?

テアニンはアミノ酸の一つで、特にテアニンがたっぷりと入ったお茶は、まろやかな味わいと甘みを感じる事で知られています。

テアニンがたっぷりと入ったお茶を飲むと、高ぶった気分をリラックスさせてくえる働きがあるので、ちょっとリラックスしたいなという時にすすめです。

ちなみに豆知識ですが、テアニンがたっぷりと入ったお茶は高級なお茶です!

玉露や抹茶などの高級茶ほどたくさんテアニンが含まれています。

そしてこのテアニンをたっぷりと含んだお茶を飲むと、睡眠の質が向上するので翌朝すっきりと目覚められます!

サポニンという成分はどんな成分なのか?

皆さん高級食材の高麗人参というのをご存知でしょうか?

あの高麗人参にたくさん含まれているのがこのサポニンという成分です。

サポニンの働きはコレステロールを除去したり、過酸化脂質が生成されるのを防ぐ働きがあると言われていて、代表的なものが免疫力を高める働きです。

つまりサポニンを摂る事によって、免疫機能が高まり花粉症のアレルギー反応を抑制する働きがあるという事になるわけですね。

さらに女性にとって嬉しいのが、サポニンはコレステロール値を下げる効果があるため、肥満を予防する事ができるんです!

お茶の優れた効果にビタミンがあります!

これだけでも凄いなと感じるかもしれませんが、さらにお茶に含まれている栄養素の中で、ビタミンが豊富という事も忘れてはいけません。

ビタミンCやビタミンEそしてビタミンB2に、葉酸、βカロテンも豊富なのです!

これらは熱すると破壊されやすいのですが、お茶に入っているビタミンは破壊されにくいのです。

『白井田七。茶』がおすすめな理由

お茶が良いのは分かった!

でも、どうして『白井田七。茶』じゃないとダメなの?

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一般的なお茶の栄養の70%は捨てられている

ご存知のように、一般的なお茶は茶葉に熱湯を入れてお茶の成分を抽出し、その抽出したものを飲むものですが、お茶を飲んだ茶殻は捨ててしまいます。

ですがこの捨ててしまった70%の部分にお茶の栄養がぎっしりと含まれているのです!

この栄養がある葉の部分を多く摂る事ができれば、免疫力が高くなり花粉症などの症状を抑える事ができるという事になるわけです。

でもなかなか茶殻までを食べる人はいませんよね?

つまりほぼ全ての人がお茶の栄養の70%を摂らずに捨てている事になるのです。

 

100%栄養を摂れるパウダータイプ

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『白井田七。茶』はご覧のように粉末で、お湯で解いてそのままお茶として全ての栄養を摂る事ができるのです! 手間がかかりません!

これでお茶の栄養を100%摂る事ができますね!

でも、何でもかんでもパウダー状にすれば良いというわけではありません。

『茶殻まで飲む』ということは、『畑の肥料や農薬まで飲む』ということになるのです!

茶殻まで飲んでしまって大丈夫なのでしょうか?

 

安心・安全な有機栽培

「有機栽培」とは、化学肥料や農薬を一切使用せずに栽培する農法です。

『白井田七。茶』は有機栽培の茶畑で作られているお茶を使用していますので、農薬の心配はせずに安心して飲んでいただけます。

だから、茶殻までパウダー状にして、100%の茶葉の栄養を摂る事ができるのですね!

 

和漢の王様『田七人参』を配合

冒頭でサポニンの話をしましたが、高麗人参に多く含まれていると言いましたよね?

『白井田七。茶』には田七人参という和漢の王様が配合されているのですが、この田七人参というのは栽培が非常に難しいと言われています。

その効果は何と高麗人参の約7倍! 

しかも必須アミノ酸やフラボノイドといった成分の他にも、女性に嬉しいビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウムにカロチン、葉酸にカリウムほか、全部で24種類もの栄養素が摂れるのです!

しかも有機栽培なので、こちらも安心して飲む事ができるのです。

 

満足度98%のおいしさ

田七人参が配合されているので、ちょっと漢方の感じがするのでは? と思っていましたが、飲んでみたら色鮮やかな緑色の抹茶のような香りと味わいでした。

スティック1本で400CCのお茶ができるのですが、濃いめが好きな私はちょっとお湯を少な目にして飲んでみました!

お茶の香りが豊かで、とても飲みやすいと感じました!

これなら長く続けて飲めそうな気がしますよ!

 

安心の15日間返金保証

買ってみて体に合わないな……などと感じる方もいるかもしれませんよね。

そんな時はどうするの? と思う方にも安心です!

購入後に飲んでみて体に合わないと思ったり、味がちょっと苦手だったりした場合でも15日間の間なら返金保証してくれます!

この機会だから体質の改善をしてみませんか?

実際に購入して飲んでみたからわかりますが、普通のお茶よりも濃厚でおいしいだけでなく、免疫力がアップして辛い花粉症とさよならできるなんて、試してみる価値はあると思いますよ!

『白井田七。茶』の公式ページはこちら