おたふく風邪の症状は予防接種済みでも出ることがある?

おたふく風邪

おたふく風邪はムンプスウイルスに感染する事で発症する病気ですが、現在の日本でも毎年多くの感染者を出していると言われています。

予防接種を受ける人が先進国の中では非常に少なくて、欧米から見ると「考えられない」というほど予防接種を受ける人の数が少ないと言われているのです。

本当ならば1歳の頃に1回目を受けて、2回目は4歳~5歳の頃に受けるのが良いとされています。

おたふく風邪について説明している動画を発見しましたので、載せておきます!

おたふく風邪の予防接種は必ず受けた方がいい?

おたふく風邪に感染する事で出てくる症状の中で、ほほやあごのラインが腫れるとか高熱が出るというのはそれほど心配はいらないと言われています。

では何が問題なのかというと、合併症が問題となるのです!

実は、おたふく風邪によって毎年何千人という子供が、難聴になったり、中には聞こえなくなってしまったりしています。

実はそれもこれも予防接種をしっかりと2回受けていれば症状が軽くて済むのですが、なぜか日本というのは予防接種を受ける人が極端に少ないです。

2回どころか1度も受けないで済ませてしまうという人の数の方が圧倒的に多く、一度も受けていないという人は全体の70%もいるのです。

合併症が怖い病気なので、必ず予防接種は受けておいた方がいいのです。

予防接種を受けたのに感染してしまう理由は?

おたふく風邪というのは予防接種を2回受けていても、人によっては抗体がうまくできずに感染してしまう事があるのです。

そのため欧米では3回受ける事によってほぼ100%予防をしていると言われているのです。

つまり2回の予防接種を受けていても感染してしまう事があるのは事実!

ですが合併症を引き起こすほどの強い症状が出ないので安心はできるのです。












予防接種済みの人がおたふく風邪になった時の症状は?

予防接種済みの方がおたふく風邪に感染してしまった場合、難聴などの重度の合併症を引き起こすほどの症状が出にくいと考えられています。

もちろんそれも予防接種済みだからその症状で済むという事なので、予防接種は必ず受けるようにした方がいいでしょう。

おたふく風邪の予防接種を受けた方がいい理由

どうしてこれほどおたふく風邪に感染するのが怖いのかというと、ほぼ全身に炎症を起こす可能性があるウイルスだからです。

特に神経組織に炎症を起こすと細胞が死滅して元に戻りません。

難聴などの合併症が出ると治療ができないため、最悪の場合は耳が聞こえなくなる人がいるのです。

また、髄膜炎や脳炎の確率もあり、髄膜炎になる確率は全体の1%~10%もあるのです!命が助かっても後遺症が残る可能性は高いです。

それに子供の頃におたふく風邪に感染して合併症を起こした人の中には、将来的に子供ができないからだになってしまう可能性だって捨てきれません。

さらに怖いのは親に感染してしまった場合で、精巣炎になる確率はなんと20%~40%という高さです。

そうならないためにも予防接種を必ず2回受けるようにした方がいいでしょう。










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