幼児が夏風邪にかかった場合の対処法を紹介!

子供

小さな幼児は保育園や幼稚園などの集団生活の中で、色々な病気に感染する事が多いようです。

それもこれも免疫力を高めるためには必要不可欠な事であると言えます。

それはわかっている事なのですが、幼児は身体も小さいし病気に感染するのを見るのは親としても大変辛い事ではないでしょうか。

今回は、幼児が夏風邪に感染してしまった時の対処法についてのお話をしていきたいと思います。

小さな子供は夏風邪にかかりやすい?

自宅保育をしているご家庭であれば、ご両親やご家族の方々が感染してこなければ夏風邪などに感染する事はまず無いと思います。

しかし、すでに集団生活をしている幼児は別です。

集団生活をしている幼児は、とにかく何かの病気が流行ればすぐに集団感染を引き起こしかねません。

夏風邪というのは普通の元気な状態であれば感染などするはずもないのですが、小さい幼児の場合は元気であっても流行しやすいものなのです。

 

夏風邪はどうして治りにくいのか?

大人でも夏風邪をひいてしまうと治りにくいと思った事があるはずですよね?

実はそれにもちゃんと理由があるものなのです。

夏風邪は冬場の風邪とは違ってほぼウイルスに感染する事によって発症すると言われています。

そのためウイルスが体内から除去されなければ改善しないのです。

幼児の場合は大人よりも免疫力も低いですし、どうしても重症化してしまいやすいという特徴も持っているのですね。

しかも医者泣かせな夏風邪は治療薬が存在していません。

つまり夏風邪は自然治癒をするしかないために、どうしても幼児が感染すると治りにくいと言われているのです。

 

幼児の夏風邪の症状は重くなりやすい

お母さんにとっては嫌なお話ですが、幼児が夏風邪をひいてしまうと重症化する事もあると言います。

たいていは熱が出たとしても子供はケロッとしているものですが、たまに高熱が出るウイルスに感染すると痙攣をおこす事もあるのです。

なのでたかが夏風邪だからと甘く見ないでしっかりと対処をしてあげた方が安心できるのではないでしょうか。

例えば幼児が夏風邪をひいて高熱が出た時に、重症化するのはどうしてかについてを、簡単に説明していきたいと思います。

 

高熱によるけいれん

ヘルパンギーナという夏風邪と咽頭結膜熱(プール熱)では高熱が出てしまう事があります。幼児の場合は稀に痙攣を引き起こす事もあるので様子を見てあげましょう。

もしも痙攣を起こしてしまった場合には、痙攣がおさまるのを待ってから病院に連れていくようにしてください。

過去にもしも痙攣の経験があるという場合には、より注意をしてあげましょう。

ちなみに私の場合ですが、子供が高熱を出して痙攣を起こした時には、痙攣が治まってから病院に連れて行きました。

いずれにしても高熱による痙攣が起こったら、一応心配でしょうから病院に連れていくといいかもしれませんね。

 

高熱による脱水症状

小さな身体で高熱が続くとつい脱水症状を引き起こす可能性があるので注意しましょう。

冬場の風邪とは違うので、熱が出た時に汗が出た方がいいだなんて思わずに、こまめに着替えをしてあげる事と、多少エアコンなどで温度調節をするといいでしょう。

それと、部屋を閉め切りにしておくとウイルスが充満するので、定期的に換気をしてあげて新鮮な空気を入れ換えてあげる事もいいそうです。

 

嘔吐による窒息

幼児の場合は高熱によって色々な症状が引き起こされる事が予想されますが、その中でも高熱によって吐き気や嘔吐をする事だってあります。

この時に熱と汗と嘔吐によって脱水症状を起こす可能性は高いです。

この時、子供も水分が欲しいので一気に飲もうとしますが、びっくりして嘔吐してしまう事があるので、少しずつ補給をしてあげるようにしましょう。












幼児の夏風邪の諸症状に対する対処法

まず幼児の場合は重症化しやすいために、それぞれの症状ごとにするべき対処というものがあるようです。

 

高熱が出た時の対処法

高熱が出たら脱水症状が怖いので、脱水症状を起こさないようにするためにも、室内温度をしっかりと調節する事が必要です。

さらに高熱による痙攣が怖いという方もいらっしゃると思うのですが、熱が出るのはウイルスを撃退しようとしている反応なので、様子を見ながら自然に熱が下がるのを待つといいでしょう。

ただし高熱が何日も続くのでは何か原因が他にある可能性もあるので、できれば病院を受診して検査を受けるといいでしょう。

 

嘔吐をした時の対処法

幼児は眠っていてそのまま嘔吐してしまう事がありますので、その時に喉に吐瀉物がつまらないようにするためにも、顔を横向きにしてあげるといいと言います。

いずれにしても対処法として知っておけばイザという時に、子供の命を守る事ができるはずです。

 

食事の面でもサポートをしてあげましょう

いかがでしたか?

幼児が夏風邪をひくと重症化しやすくなる事がご理解いただけたのではないでしょうか。

夏風邪に感染すると食べられるようになるまでには1週間くらいかかる事もあるので、それまでは栄養価の高い流動食やアイスやシャーベットなどを食べさせるようにすると良いですね。

できるだけ快適にしてあげて体力を回復させてあげる事、飲み物で栄養補給をする事などができれば思ったよりも早く夏風邪を改善する事ができるはずです。










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