4月の花粉症の原因とは!?何の種類が猛威を振るっているのか!?

花粉

最近は花粉症の時期が春というのは全く当てはまらなくなってしまいましたが、その原因はアレルギー反応を起こす花粉の種類が増えてしまったからだと言われています。

それまでは特別花粉症の症状にならなかったようなものでも、スギ花粉などによって刺激されているのか、あらゆる植物の花粉にアレルギー反応が出てしまうようになったのでしょう。

今回は前回と同様に花粉症の原因となっているもので、4月に飛散すると言われている原因を、日本各地の地域ごとにご紹介していきたいと思います。

ちなみに前回、前々回の記事も参考にしていただければ幸いです!

2月の花粉症の原因とは!?何の種類が猛威を振るっているのか!?』はこちら、

『3月の花粉症の原因とは!?何の種類が猛威を振るっているのか!?』はこちらです。

4月の花粉症の原因となっているのは?

今回は前回と前々回の続きで、4月に飛散が予想されている花粉症の原因についてをご紹介したいと思います。

皆さんはこの時期になったらもう花粉の飛散はないだろうと思っていらっしゃるかもしれませんが、実はこの時期も全く油断をする事はできません。

その理由はこれからご覧になる花粉の飛散状況を一目みればわかっていただけると思います。

 

北海道地方の4月の花粉症の原因

北海道地方では4月は依然としてハンノキの花粉が飛散している状況ですので、花粉症はまだまだ治まる事はありませんが、実はこの時期からスギ花粉もピークを迎えます。

ハンノキの花粉の段階で予防や治療をしっかりとしていれば、恐らくスギ花粉の時期も軽症で済むと思いたいのですが、4月の末からは北海道でもヒノキの花粉が飛散し始めます。

そうなんです、北海道はこの時期からどどどっとたくさんの花粉が飛散し始めるので、それまでは軽度の花粉症だった方でも注意しなくてはなりません!

アレルギー科や耳鼻科などへ行って早めに対策をするといいでしょう。

4月の中旬からはシラカバの花粉が酷くなってくるので、こちらも注意が必要になるでしょう。

 

東北地方の4月の花粉症の原因

東北地方では4月になっても花粉が飛散し続けていて、中心となっているのはハンノキ、そしてかなり量が多いのがスギの花粉だと言えるでしょう。

そしてヒノキの花粉もこの時期が特に多いので、花粉症対策はしっかりとしなくてはなりません!

また、相変わらずイネ科の植物の花粉も飛散しているので注意しましょう。

さらにこれからはイネ科の花粉がひどくなっていき、そのままの状態でブタクサの花粉が始まりますので、アレルギー科や耳鼻科などへ行ってしっかりとした治療や予防をしましょう。

ちなみに東北地方ではシラカバの花粉の飛散が始まるので注意が必要です。

 

関東地方の4月の花粉症の原因

関東地方では4月になってもスギ花粉が猛威を振るっているので注意すべきでしょう!

またハンノキもこの時期は量が増えるので注意が必要です。

もちろんヒノキの花粉もこの時期がもっとも多い時期なので、しっかりとした予防をする事!

またイネ科の植物の花粉の量も増えていきます。

トリプルパンチの状態で小康状態になる事がなく、そこから秋になるとブタクサやヨモギなどの花粉も出てくるので、1年中しっかりとした対応をするべきです。

アレルギー科や耳鼻科に行って、予防をする事も必要ですし、症状を少しでも和らげるための薬の処方も必要になるでしょう。












東海地方の4月の花粉症の原因

東海地方では4月は相変わらずハンノキ、スギ(量が多くてピークです)にヒノキなどが大量に飛散していくので、しっかりとした予防や対策が必要です。

またイネ科の花粉の飛散もかなり増えていくので注意が必要でしょう。

特に気を付けたいのはスギの花粉とイネ科の花粉で、この2つは飛散する時期がとても長くなっていて、特にイネ科の花粉の場合はほぼ1年中飛散している状態です。

特に東海ではイネ科の花粉の飛散の時期が非常に長いので、秋口になってブタクサやヨモギ、そして小康状態だったスギと合わさるので、かなりつらい症状になるはずです。

予防をしっかりとしなくてはならないので、アレルギー科や耳鼻科などでしっかりと薬や治療を受ける方がいいでしょう。

 

関西地方の4月の花粉症の原因

関西も4月はハンノキやスギ、ヒノキなどの花粉がひどくなっていくのですが、さらにこの時期は他の地域と同様にイネ科の花粉も飛散し始めます。

関西の場合は関東とはちょっと違って、一時期スギの花粉の飛散が止まる時期があるのをご存知でしょうか?

その時期は5月の中頃から9月の終わりごろまでです。

その間の時期は花粉症が改善すると思うでしょうが、実際にはそうではなく、この時期にイネ科の花粉が悪さをしていきます

そしてその状態のままブタクサの花粉が飛散しはじめ、ヨモギの花粉が飛散し始めるのです!

困った事に小康状態だったスギも10月から復活します。

なので関西では1年中花粉症の対策をしなくてはならない状態になってしまうのです!

アレルギー科もしくは耳鼻科に通う事をおすすめします。

 

九州地方の4月の花粉症の原因

九州では4月の半ばにはハンノキの花粉の飛散が止まります!

ですがその分スギ花粉が猛威を振るっていきますので、予防や対策そして治療が必要になるでしょう。

ヒノキの花粉の飛散もとても多いので、こちらの花粉もあわせて予防や対策をするといいですね。

そして本格的に始まるのがイネ科の花粉症です!

九州では4月から年末にかけて延々とイネ科の花粉が飛散していくのですが、困った事に他の花粉も同時にひどくなるのです。

例えばいったん小康状態だったスギが10月から飛散し始めますし、9月からはブタクサの花粉が飛散し始め、8月の中頃からはヨモギやカナムグラといった植物の花粉も飛散していきます。

アレルギー科や耳鼻科でしっかりと予防や対策をし、治療のための薬の処方を受けるようにするといいですね。

 

日本は1年中花粉が絶えない国です!

いかがでしたか?

4月までの花粉の状況をご紹介いたしましたが、実は4月を過ぎてもかなりの種類の花粉症の原因があるものなのです。

例えばイネ科の花粉症もそうですが、ブタクサやヨモギにカナムグラといった植物の花粉も、時期をずらして一斉に飛散し始めるのです。

面倒かもしれませんが、1年中花粉症の予防や対策をする必要があるので、耳鼻科やアレルギー科を受診しておくといいかもしれません。










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