高血圧を自力で治すには朝が大事!塩分を抑え過ぎる必要はない

高血圧

高血圧の治療といえば食事療法で、特に塩分を控えることが推奨されています。
しかし高血圧だからといって塩分を抑えすぎる必要はなく、適度な塩分は体には必要不可欠な栄養素です。
大切なのは水分で特に朝に摂取する朝食と水分は高血圧の治療には欠かせないものです。

朝は血圧が高くなっている事が多い

朝に血圧を測ってみると思いの外高くなっていて驚くことがあります。
でも、それは体を動かすために必要なことなので、あまり心配はいりません。
しかし睡眠中に体の水分が失われ、血液がドロドロになっていることで血圧が上がっていることもあります。
朝はこの水分不足による血液の状態の悪化を改善することを重視した食事が必要になります。

水分はとても大切
就寝前と起床後だと体重が1kgほど減っていることがあります。
これはそれだけの水分が体から失われているからで、朝は多くの場合脱水症状になっていると考えて良いでしょう。
この状態は全身の血液の粘度を高くしてしまっているので、朝はたっぷりと水分を補給して血液をサラサラにすることを意識してあげたいです。

しかし、水やお茶では血液に対して水分を補給してあげるにはあまりにも効率が悪いです。
尿として排出される量が多く、血管まで届かないからです。

水分を血管に届けやすい朝食メニュー
水分をしっかりと血管まで行き届かせる為には、水分と一緒に食物繊維を摂取することがオススメです。
食物繊維に寄って水分が消化器に残る時間が増え、体に吸収されやすくためです。
日本らしい朝食はこの条件を満たしており、白いご飯・お味噌汁・お漬物・お茶というシンプルなメニューで十分です。
食物繊維を更に増やしたい場合は納豆やインゲンを追加すると良いです。
健康飲料で有名な青汁も豊富な食物繊維と水分を一緒に摂取できるので、朝食べる事が苦手な場合はこちらも良いでしょう。












朝に塩分を摂取しても大丈夫?

高血圧

前述したオススメの朝食を考えてみると、お味噌汁や漬物に塩分が多く含まれています。
高血圧なのに塩分を摂っても大丈夫なの?と不安になったのではないでしょうか?
実は高血圧=塩分厳禁というわけではないのです。

すべての人が塩分で高血圧になるわけではない
塩分によって高血圧になってしまうのは実は腎臓に疾患を抱えていたり、腎機能が低下している人です。
腎臓に問題のない人は塩分を適度に摂取するだけであれば血圧に悪い影響は出ません。
しかし、塩分のとりすぎは腎臓の状態にかかわらず心臓病や死亡リスクをあげてしまうので、適度な塩分で抑えるようにしましょう。

塩分を抑えるストレスが高血圧を招く
塩分を抑えた食事というのは味気がなく、美味しいものを食べたいという欲求を抑え続けなくてはいけなくなります。
それがストレスになって逆に高血圧を悪化させてしまうということが少なからずあります。
高血圧の予防や治療にはストレスが大敵でなので、あまりにもガマンしすぎるのはよくありません。
腎臓に問題を抱えていなければ適度に塩分をとって、美味しい食事で精神的なゆとりを得ることは必要です。










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