秋の花粉症を予防するには?炎症を抑えてくれる食品もおすすめ

マスク
ブタクサを初めとした雑草が原因となることが多い秋の花粉症ですが、どうすれば辛い症状を緩和することが出来るのでしょうか。
鼻炎薬やアレルギーを抑える薬を服用することが最も効果的ですが、それ以外にも自分で出来る花粉症の予防や症状緩和の方法があります。

秋の花粉症は予防に重点を置くと効果的

花粉症の症状は一度出始めてしまうとなかなか収まらず、とても辛い状態になります。
特に秋の花粉症の場合は花粉の絶対量は春よりも少ないのですが、原因となるブタクサやヨモギなどの雑草が至る所にあります。
その為体が一度反応してしまうと連鎖してずっと症状が出たままになりやすいです。

一番の予防策は雑草が多い公園や河川敷などに近づかないことですが、なかなか難しいですよね。
ですので、花粉が体内に入らないようにしたり、肌に付着したまま放置しないようにして発症を可能な限り抑えることが重要になります。
主に

  • 外出する時は花粉症用のマスクを着用する
  • 帰宅した際や洗濯物を取り込む際には衣類をしっかりと払う
  • 髪や肌にも花粉は付着しているので、帰宅後早めにシャワーを浴びて花粉を洗い流す
  • 肌の露出をなるべく避ける

特に帰宅後の洗顔とうがいは必ず行うようにしましょう。
春の花粉よりも秋の花粉のほうが喉や肌に影響を与えやすいので、付着したまま放置すると症状が強く現れてしまう事があります。












飲み物や食べ物でも花粉症の症状は緩和出来る

ハーブティー
花粉症を初めとしたアレルギーに良いと言われている食品は多くありますが、中でもルテオリンという物質を多く含むものがおすすめです。

ルテオリンとは
花粉症などの辛い症状はロイコトリエンという物質が体内で生成されることによって起きてしまいます。
ルテオリンにはこのロイコトリエンの生成を阻害する力があります。
体内に取り入れることでアレルギーの症状を抑えたり緩和するしてくれる為、花粉症の症状にも効果があるとされています。

ルテオリンが多く含まれている身近な食品はシソ・ピーマン・エゴマ・ミント・ローズマリー・カモミールなどです。
中でもエゴマは特に優秀な食品で、同じシソ科のシソよりも100倍も多いルテオリンを含んでいます。
あまり聞き慣れない食品かもしれませんが、ふりかけや調理油として市販されていますのでいつもの食事にも取り入れやすいです。

また、お肌の調子を整える力を持つハーブティーもおすすめです。
ミントには爽やかな香りで眠気をとる力もあるので、花粉症でぼんやりし始めてしまったらスッキリするためにも飲むといいですね。
鼻づまりがひどい場合は少し熱めにハーブティーを入れると鼻の通りがよくなることもあります。

花粉症だけでなく、多くのアレルギー症状は一度発症してしまうと長く付き合っていかなくてはいけなくなります。
出来る限り予防をしながらも、発症してしまった場合はイライラせずに上手に付き合っていくコツや習慣を身につけて快適な生活を送りましょう。










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